福祉用具の選定

福祉用具は主体的な生活を助ける重要な生活用具です。
適切な福祉用具を選定することや使用方法や工夫することで日常生活の自立度や安全性が高められます。

ちょっとの工夫で大きな効果

起き上がりがしにくい場合

サイドレールが大きすぎて起き上がりしにくい場合は、
頭側のサイドレールを短くし身体を少しずらすと起き上がりが楽に行え生活の自立度が上がる場合があります。
サイドレール短めに工夫


車いす上で姿勢が傾く場合

車椅子シートのたわみ車いす上で姿勢が傾くのはいろいろな理由が考えられます。車いすの構造上の問題としては、車いすのサイズが利用者さまと合っていないことや車いす座面シートのたわみが原因のことがあります。たわみが原因の場合には段ボールやタオルなどを活用してたわみを矯正した後に、アームサポートの高さを考慮しながらクッションを使用すると傾きが修正される場合があります。クッションによってはシートのたわみを矯正する機能を有したものもあります。


コップを傾けにくく飲みにくい場合やむせ込みが気になる場合

整形疾患やリウマチなどで腕の関節の曲げ伸ばしできる範囲に制限が生じ、コップなどを上手く傾けられずに飲み物をスムーズに摂取できない場合あります。
また関節の制限とは別に、飲み込む力が弱まっている場合に、首を後ろに反らしすぎて飲み物を摂取した場合にむせ込みが生じる場合があります。

そのような場合には、内装に傾斜のついておりさらに握りやすい形態のマグカップがあると、最小限の関節運動で飲み物を口の中に取り込むことが可能になります。また、首を必要以上に後ろに反らさなくてよいため、むせ込みを防止して安全に飲み物を摂取することが可能となります。

マグカップ比較図マグカップと断面図

ほのぼのマグカップ (株)青芳

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